幸せはいつも自分のこころが決める!幸福感を高める方法はただ一つ。

1分でわかる心理
この記事は約5分で読めます。

しあわせについてぼくが説明するね。

幸せの90%はあなた次第

あなたは幸せですか?

これを見てくださっているあなたは、少なからず幸せになりたいとお考えなのではないでしょうか?

宝くじで100万円当たった、恋人ができた、なんて出来事があれば、即座に私は幸せです、といえるかもしれません。

しかし、変わらない毎日を過ごす中で幸せを感じることができますか?

たとえば、お金持ちなら幸せなのでしょうか?

結婚したら幸せでですか?

病気になったら不幸ですか?

ここでいう幸福感とはいったいどんなものなのでしょうか。

幸せについて考えることはあなたが幸せになるための第一歩です。

幸せを作る要素

心理学者のソーニャ・リュボミュラスキーらの研究で幸せを感じる要因は3つあるといいます。

  • 遺伝的要因・・・生まれつきの幸福を感じやすい度合い
  • 環境的要因・・・収入や健康などの生活環境
  • 本人の意図的行動・・・自分が幸せになろうと努力すること

ちょっとわかりにくいかな?

遺伝的要因というのは一生変わることのない生まれ持った気質のようなものです。

ぼくはいつもハッピーな気分だよ♪

性格的にどんなことでも前向きにとらえられる人は生まれついてのハッピー体質といえますね。

遺伝的要因は変えられないといわれていますが、前向き体質の人の考え方をまねするのもいいかもしれません。

裕福か貧乏か、健康か病気か、信仰心の有無などの環境的な要因はたったの10%しか幸福感には影響を与えていないという結果でした。

宝くじに当たった人はその時はものすごく幸福感を感じますが、アメリカで行われた研究によると、宝くじが当たった人の6ヶ月後は当たる前よりも幸福度が下がってしまったということです。

一時的な環境的要因による幸福感というのは長くは続かないということになります。

それでは長期的に幸福感を感じていられるにはどうしたらよいでしょうか。

しあわせはいつも じぶんのこころがきめる

かの有名な書家、相田みつをさんの言葉です。

つまり、いつでも幸せであると自分が感じられるかどうか、ということがポイントですね。

上のグラフでいう本人の意図的行動について考えてみたいと思います。

他人から言われたり、無理やりするのではなく主体的に行動を起こすことです。

自分が幸せになるために目標を持って努力することで幸福度は大きくかわります。

幸せになろうと、意識的に行う活動や努力は長く幸福感を持ち続けることができるそうです。

たとえば、血圧の高いあなたは、このままでは病気になって大切な人を悲しませてしまうかもしれない。

よし!少しづつでも運動をして体重を落とし、健康的な食事をしようと毎日ウォーキングと魚と野菜中心の食生活をおくることにしました。

1年後あなたは10キロの減量に成功し、血圧も正常値になりました。

ウォーキングをする男性のイラスト

その時のあなたの気持ちを想像してみてください。

自分がとても誇らしく、自信にあふれているでしょう。

あなたが行った努力により、物事をポジティブに考えられるようになりさらに幸福度を上げることができるでしょう。

このように人は幸せになる努力をすることで幸福感をより一層高めていけるのです。

幸せの公式

幸せを研究する学問を知っていますか?

ちょっとあやしい宗教か何かと思われそうですが、そんなことありません。

心理学というと精神疾患や人間のネガティブな面を研究するイメージですが、その逆についても研究されています。

ポジティブ心理学といい、人の肯定的な側面を研究する分野です。

アメリカの心理学者ディーナーは幸福感についてひとつの公式を用いて表しました。

高望みをすればするほど幸福感は低くなるというのです。

逆に今あるものに満足していれば、幸福感は高まるということです。

いくらたくさんのお金があってもそれ以上に欲しがっていてはいつまでたっても幸福感は得られません。

幸福感というのは同じものを持っていても、人によってその感じ方が違うように人それぞれです。

幸福感を高める5つの方法

どんなことに幸せを感じるかは人それぞれですが、ポジティブ心理学の知見から紹介されていた一般的に幸福感が高められる方法をご紹介します。

  1. 人にやさしくする
  2. 家族や仲間と一緒に過ごす
  3. 人と比較しない
  4. 寝る前に一日のうちで良かったことを1つ思い出す
  5. 夢や目標を持ち、そのための行動をする

たとえば、他人のためにお金を使うという行為はとても幸福感を高めるそうです。

太っ腹のイラスト(女性)

友人に誕生日プレゼントをあげたり、両親に感謝をこめて何かあげるというのでもいいと思います。

また、知らない人に親切にして感謝されると、ちょっとドキドキしてうれしくなりませんか?

ポジティブ心理学の創設者セリグマンは一日の終わりによかったことを3つ書き出すことが幸福度を上げ、幸せな気持ちで朝を迎えられると言っています。

この5つのことはとても簡単なことのように見えますし、なんだそんなことかと思うかもしれません。

この5つの方法をしっかり味わうように実践してみてください。

人にやさしく、好きな人と楽しく過ごし、人をうらやまない。

心がおだやかになれば、より一層幸福感を高めることになるでしょう。

そのためのひとつの提案として『マインドフルネス』と『瞑想』がおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました