目は口ほどにものを言う!【相手の心を読む方法】とは

1分でわかる心理
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相手の考えていることを読むことができればあなたもメンタリストになれるかも?!

目の動きで相手の考えを読み取ることができる

相手が何を考えているか読み取ることができたらとても便利ですよね。

人間の目の動きには心の動きが大きく反映しているそうです。

興味があるものや好きなものについて話す人の目はキラキラとかがやいてみえます。

不安や緊張しているときには視線が定まらないといいます。

目は口ほどにものをいうといいますから、相手の目の動きをよく観察してみると、相手の本当の心がわかるかもしれません。

脳と連動した目の動き

上に動く↑

脳が視覚にアクセスしている状態です。
何かをイメージしたり過去の記憶を思い出しています。

左右に動く

脳が聴覚にアクセスしています。
注意深く聞こうとしたり、音のイメージを思い出しています。

下に動く↓

脳が身体感覚にアクセスしています。
身体の違和感を感じようとしたり、過去に体験した感覚を思い出しています。

6パターンでわかる相手の心

右上を見ている↖(相手から見たとき)

未来のイメージを想起しています。
新しいことを考えています。
物事を論理的に考える理系タイプの人です。

左上を見ている↗

過去の記憶や体験を思い出しています。
物事を直感的に考える芸術家タイプの人です。

右横を見ている←

聞いたことのない音に対してイメージをふくらませています。

左横を見ている→

会話の記憶を音やイントネーションから思い出そうとしています。

右下を見ている↙

身体の感覚に意識をむけています。

感情や体験を思い出しています。

左下を見ている↘

頭の中で自分自身と対話しています。
じっくり考えています。

相手の心を読む

例えば何か質問したときに相手の視線が右上を向いていたら嘘をついたり、作り話をしているのかもしれません。

また笑う時にはふつうは口が動いた後に目が動くので、口と目が同時に動いた場合は作り笑いの可能性があるといわれています。

相手の視線を観察するようにこころがけると、次第に相手の考えていることや感情を読み取ることができます。

相手の気持ちを分かってあげると相手からの信頼度も高まります。

まずは相手の目を見るだけでも何か感じ取れると思います。

ただし、あまり親しくないのにじっと見続けるのは相手に対しても失礼になりますから、適度に視線はそらしながらチャレンジしてみましょう。

相手の心を読みとり、信頼度を高める方法

相手の視線を観察し、相手が今どんなことを考えているか少しわかったでしょうか。

もしも、その相手に共感や信頼度をさらに高めたい場合はどのような方法がよいでしょうか。

相手から、「この人は私のことをよく理解してくれている」と思ってもらえば信頼度は格段にアップしますよね。

うらない師をまねしてみよう

星占いや血液型診断、どうぶつ占いなどのうらないを信じる方ですか?

まったく信じない人でも何度かは見かけたことがあるでしょう。

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すべては信じていませんが、良いことは信じています。

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すべてが嘘ではないとは思いますが、うらないや○○診断にはしかけがあったのです。

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それは『バーナム効果』というテクニックを使っているからなのです。

よく見てみると、性格診断などに書かれている言葉には、

「あなたは○○だけど××なところもあります」とういいまわしがよくされています。

このようにだれにでも当てはまるような当たり障りのない要点を「私に当てはまっている」と錯覚してしまう心理作用をバーナム効果といいます。

バーナム効果を活用しよう

うらないしをまねしてビジネスや恋愛でもバーナム効果を使ってみましょう。

相手の視線から気持ちを読み取ることができたならば、その気持ちによりそって、共感と信頼度を高めましょう。

異性をほめるときには、だれにでも当てはまるようなことを見抜いたかのように言ってみてください。

相手は自分のことを分かってくれる人だと思い信頼度が高まります。

ビジネスでは相手に「こんなことでお困りではないですか?」など、どんな会社でも困っているようなことを指摘して話を進めていくと信頼度が上がりコンサルティングなどに有用であるといいます。

大切な相手のこころをよみとるには、相手のことを理解するための努力が必要ですね。


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