【人と比べてばかり・・・。自分に自信が持てないと思う人必見!】自分に自信をもつ簡単な方法

1分でわかる心理
この記事は約4分で読めます。

自分に自信がありますか

この質問に対してあなたなら何と答えますか。

はっきりとハイと答えられる人はもちろん自信がある人です。

回答に悩んだり、時間がかかってしまう人ほど、自分に自信がない傾向にあるようです。

心理学者キャンベルが行った性格テストにおいて、自信のあるグループは自信のないグループに比べて、回答に要する時間が早く、イエス・ノーがはっきりしていることがわかりました。

自信のないグループは回答に要する時間が多くかかり、どっちつかずのあいまいな回答になる傾向がみられました。

自信のない人は自分の意見をはっきり主張することで非難されたりすることを恐れているというのです。

また、非難に対してうまく反論する自信もないので、言うことがあいまいになってしまうそうです。

そのため優柔不断でネガティブな人というイメージを持たれやすいかもしれません。

自信のない人は何かを判断するときにもつい、どちらでもない、または普通な回答になりがちです。

と、聞いておいてなんですが。

自信がなくてもいいんです

自信がない人はネガティブなイメージをもたれやすいといいましたが、これは周りから見た印象です。

実際はどうでしょうか。

自信がない人というのは、実はまわりをよく見ていて相手を優先する人であったりします。

また自分に厳しく、とてもまじめであるともいえるのです。

2013年に各国の若者を対象におこなわれた内閣府の調査では「自分を肯定的にとらえていますか」という質問に対してイエスと回答した割合が1位のアメリカでは86.0%でした。

それに対して日本は45.8%と低く、日本人の若者の半数以上が自分に自信があるとはいえないという回答を示しました。

これは日本人の昔からの性格があらわれているものでもあります。

周囲の人に配慮ができ、他者を尊重することができるすばらしい国民性であるともいえます。

なぜ自信がないと思ってしまうのか

自信のない人のネガティブな面を少し見てみましょう。

  • 他人と比較してしまう
  • 他人を優先しすぎる
  • 批判や悪口に敏感に反応する
  • 素直に自分の良い面を認められない
  • うまくいってもたまたまだと思う

簡単にいうと周りの目を気にしすぎで自分に対する評価がきびしいようです。

悪いことではありませんが、このような傾向が強すぎると次第に生き苦しさを感じてしまうかもしれません。

自分の価値を高めるには

とはいえ「自信を持ちなさい」、といわれても簡単に変えられるものではありませんよね。

もしもあなたが、いつも自信がなくてネガティブに考えがちな傾向を変えたいと思うならぜひこの方法がおすすめです。

自分の周りにあるモノの力を借りるという方法です

たとえばビジネスマンが成功したいならまずは高級なスーツを買いなさいといわれます。

ビジネスマンは見た目で判断されることが多いためでもありますが、自分自身も高級なスーツを着るだけで、今までよりも格が上がったように感じるのです。

これは『自我拡張』という心理作用で、自分の持ち物まで含めて自分であると認識することをいいます。

このように自分にとってステータスを上げてくれる持ち物を持つことによって、自分の価値が高まったと思えて、自信を持つことができるのです。

さらに自信を持つことによってポジティブな気持ちになれるのです。

このように高級品やブランド品、自分にとって少し敷居が高いと思っていたものを所持することで自信を持つことができるのです。

たとえば自分の容姿に自信のない人はあこがれの女優さんの服と同じブランドのものを身につけてみる。

テニスがうまくなりたいけど自信を持てない人はちょっと上級者の使うラケットを買ってみる。

自分にとってステータスを上げてくれるものを持つだけです。

するとそれに見合うようになろうと、自然とポジティブな気持ちになります。

それが自信につながっていくのです。

いつも劣等感を持ちがちな人はぜひ試してみてください。

前向きになると行動も変わっていきます。変わるには少しのきっかけなのです。

人間であるということは、劣等感を持つことである。

人生の意味の心理学 アルフレッド・アドラー

みんな劣等感を持ちながら生きているんです。だから心配することなんてないんです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました