【自己肯定感を強くする!】ネガティブ思考でも大丈夫!マインドフルな生き方

楽に生きる知恵
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マインドフルネスとは客観的に自分を見つめられること

ネガティブ思考でもだいじょうぶ

人はどんな時でも悩んでしまいます。

ネガティブな思考から抜け出せず悶々としてしまったり、無理にポジティブに考えて余計につかれてしまったり。

人はだれでも悩みは尽きないのです。

ネガティブな思考を持つこと自体は決して悪いことではありません。

それなのにいつも前向きでポジティブな人も中にはいます。

常にポジティブ思考でいられる人は、言ってしまえばマインドフルネスになる必要がないかもしれません。

ネガティブな人こそ、実践する価値があります。

ネガティブ思考になりやすい人は自己肯定感が弱い傾向にあります。

自己肯定感が弱いというとマイナスなイメージにとらえられがちですが、

自己肯定感が弱い人は、相手を尊重する、とてもまじめであり自分に厳しい傾向があるということです。

人としてはとてもすばらしい長所をもっているのです。

しかし、ネガティブ思考になりがちで生きづらさを感じることがあるならば、ぜひマインドフルネスの考え方を生活に取り入れてみてください。

マインドフルに生きることは自己肯定感を強めるだけでなく、自分自身をコントロールする力を身につけられ、ダイエットにも取り入れることができるのです。

マインドフルネスが実践できない理由

ストレスやトラブルがあったときに、自己肯定感の弱い人はネガティブに考えてしまいがちです。

そのような場合、過去の記憶や出来事から自己肯定感を弱めるきっかけとなるもの(潜在意識)があると、ますますネガティブ思考になりマインドフルに考えることが難しくなってしまします。

また、身体の調子が悪い時にはネガティブになりがちで、マインドフルネスを実践することが困難になってしまうでしょう。

自分のこころの声を聴く

心理療法のカウンセリングの技法に傾聴というものがあります。

傾聴とはクライアントの悩みに耳を傾け、アドバイスしたり否定したりは一切しません。

ただ聞くだけです。

クライアント<br>
クライアント

仕事のことが頭からはなれなくて、夜もあまり眠れないんです。

カウンセラー
カウンセラー

よく眠れていないんですね

クライアント
クライアント

そうなんです。また失敗してしまうかもしれないと思うと目がさえてしまうんです。

カウンセラー
カウンセラー

失敗してしまうことが不安なんですね。

クライアント
クライアント

そう、不安なんです!

このようにカウンセラーはクライアントの悩みを聞いて、その気持ちをクライアントに気付かせるだけです。

この傾聴のように、自分自身の心の声を客観的に聞いてあげてください。

不安な気持ち、嫌な気持ち、憎しみ、怒り、どんな感情もあなた自身です。

これを客観視することがマインドフルネスです。

「ああ、私は今ものすごく不安なのだ」

だれにでも不安なことはあります。

不安に思う自分を客観視して認めることが、自己肯定感を強くします。

自分の体の声を聴く

だれでも身体の調子が悪い時はネガティブになりがちです。

こころと身体は相互に関係しています。

ネガティブ思考から解放され、自己肯定感を強めるためには身体の健康、自分の身体を大切にすることが重要です。

  • 腹八分目の食事をする
  • 早寝早起きをする
  • 過労、ストレスをさける
  • 適度な運動をこころがける
  • わくわくすることをする

それほど難しいことではないですよね。

無理をしたり、自暴自棄になることは、自分を大切にできず自己肯定感を弱めてしまいます。

また、愚痴や文句などのネガティブな言葉も余計に自分の価値を低めてしまいかねません。

マインドフルネスの体験とトレーニング

たとえば通勤の電車が遅れて遅刻しそうでイライラしているときに、ふとマインドフルネスの瞬間がやってきました。

今この瞬間にあなたができることは何か。


マインドフルネスではないとき

イライラしている

文句をいう

よけいにイライラする


マインドフルネスになれたとき

イライラしている自分をみつめる

電車が故障して動かないわけではない

次の電車が来るまでの間に会社に連絡をしよう

このような体験をしたことありませんか?

その時のあなたはすでにネガティブな感情を手放すことができていますよね。

そしてなんだか落ち着いた気分になれるのではないでしょうか。

慈悲の瞑想

慈悲の瞑想とは、あやしい宗教や自己啓発ではありません。

慈悲の瞑想とは、『生きとし生けるものの幸せを祈ることで自己肯定感を高め、マインドフルネスを強化する瞑想』です。

ただ唱えるだけではだめです。

自分自身のマインドフルネスをきたえ、自己肯定感を高め幸せになるために唱えるのです。

慈悲の祈り(慈悲の瞑想)

私が幸せでありますように

私の悩み苦しみがなくなりますように

私の願い事がかなえられますように

私に悟りの光が現れますように

私が幸せでありますように(3回)


私の親しい人々が幸せでありますように

私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように

私の親しい人々の願い事がかなえられますように

私の親しい人々にも悟りの光が現れますように

私の親しい人々が幸せでありますように(3回)


生きとし生けるものが幸せでありますように

生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように

生きとし生けるものの願い事がかなえられますように

生きとし生けるものにも悟りの光が現れますように

生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)


私の嫌いな人々も幸せでありますように

私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように

私の嫌いな人々の願い事がかなえられますように

私の嫌いな人々にも悟りの光が現れますように

私を嫌っている人々も幸せでありますように

私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように

私を嫌っている人々の願い事がかなえられますように

私を嫌っている人々にも悟りの光が現れますように


生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)

はじめは私もこんなの意味があるのかなあと思いました。

暗記ではないのでこれを紙に書いて読むといいと思います。

まずは私が幸せでありますようにと願ってみるのがおすすめです。

そして慣れたら、親しい人々の幸せを願ってください。

なかなか嫌いな人の幸せを願うのは難しいので、ちょっと苦手な人でもいいと思います。

ものすごく嫌いな人、思い出すのも嫌な人!

でもその人を心の中で思い出すたびに嫌な気持ちになるより、幸せを唱えてあげると、相手がだんだん親切になってきたという話も聞きます。

悟りの光とはまさにマインドフルネスのことです。

一歩引いた視点から冷静に自分を客観視するとき、悩みや苦しみから解放され、欲から離れてほっと一息つけることこそマインドフルネスです。

このおだやかな気持ちがあなたにもおとずれますように。

長くなっちゃったのでダイエットのことはまた次回!

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