色が人の心をうごかす

楽に生きる知恵
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私たちの周りにはたくさんの色があります。

空の色、葉っぱの色、花の色、ごはんの色、果物の色、目を開けていると様々な色が目に飛び込んできます。

色には人の心に作用する不思議な力がありますよね。

色の不思議

好きな色で性格がわかる

よく選ぶ服の色、持ち物にはその人の個性があらわれていますよね。

好きな色でその人のだいたいの性格の傾向がわかるそうです。

逆に色がそれを見る人に与えるイメージをうまく活用することで、なりたい自分にもなれるのです。

赤を好む人

赤は活力・情熱・興奮

赤は強いエネルギーを象徴する色です。

やる気が充実している人や自分をアピールしたい人が好んで身につけます。

オレンジを好む人

オレンジは温かみ・高揚感・社交性

オレンジは太陽や炎のような温かい高揚感を表します。

この色を好む人は陽気で社交的ですが、孤独を嫌うためさみしがり屋の一面もあります。

青を好む人

青は冷静・集中力・さわやかさ

青は心身を落ち着ける効果があります。

青を好む人は冷静で落ち着きがありますが、反面周囲から理解されずストレスをためてしまうこともあるようです。

緑を好む人

緑は調和・安定・努力

暖色でも寒色でもない中間色である緑は心身のバランスを整えるリラックス効果があります。

緑が好きな人は平和主義でバランス感覚に優れ、努力家である反面保守的でマイペースといった特徴も持ち合わせています。

黒を好む人

黒は孤立・反骨精神・権威

潜在的には負のイメージがあるが重厚感や高級感があるため権威や権力を象徴します。

他の色と合わせやすいためファッションにはよく取り入れられます。

黒を好む人は自信過剰で独立心が強い傾向があります。

グレーを好む人

グレーは穏やかさ、協調性、柔軟性

落ち着いた色のグレーは控えめで上品、物腰の柔らかさを表します。

この色を好む人は協調性がありますが優柔不断で争いを好みません。

集中力を高める色

多くの調査では脈を速くし呼吸を早め緊張感を高めることがわかっています。

は集中力を高め、細かい作業にも適しています。

作業をする近くにいものを置くだけで集中力が高められます。

とはいえ集中力は一般的に45分くらいが限界です。

ですからその都度休憩をはさむ必要があります。

休憩するときにはといったリラックスできる色を見ることで、そのあとにまたを見たときにさらに集中力を発揮することができるそうです。

は集中力を高める効果はありますが、を見ると原始的な知能が優勢になり、論理的な思考能力は低下してしまうそうです。

創造力が高まる色

は脈拍や呼吸数を減らしリラックスした状態へと導きます。

単純作業や記憶力の定着にいペンを使うととても効果があるそうです。

また、は想像力を高め、創造性に富んだアイディアが浮かびやすいのです。

ただし、は元気な時はいいのですが、気分が落ち込んでいるときにはその鎮静作用が強く働きすぎてしまうことがあります。

そんな時はパステルカラーの黄緑、青緑、ピンクはリラックス効果が高く認知機能を高め、効率的に作業に取り組むことができます。

この3色も創造性を高めてくれるので素敵なアイディアが生まれるかもしれません。

試験勉強は青いペンをつかって暗記し、パステルカラーの付箋を使えば効率がいいですね。

色は存在しない?

このように色には人の心に作用したり、行動や性格にまで影響をあたえます。

しかし、色は実際には存在しないといいます。

色は人が見ることによってのみ存在するのです。

光のないところでは色は見ることができないのです。

とても不思議ですよね。

色とは色彩として認識されるものであるというのです。

ですからより心に通じているのかもしれません。

色で毎日の生活に彩を

毎日目にするものにはすべてに色があります。

なかでも人工的に作られたものにはほとんどのものにその色に意味があります。

いつも目にするお店の看板、道路標識、商品のパッケージ、様々なものがそのイメージと効果を持っています。

お店や商品にはそんな色のパワーを生かしてマーケティングがされている例がたくさんあります。

同じように自分にも応用してみましょう。

今自分に必要な色のパワーを意識して生活に取り入れることで、少しでも楽に生きられたらいいですね。

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